2006年01月27日

姑獲鳥の夏

風邪でフラフラになりながら仕事へ行ったら
小説好きの姐さんが「これを貸してあげるから帰って寝なさい」と「姑獲鳥の夏」のDVDを貸してくれた。
ああ、散々キャストが微妙だとか言っておきながら買ったんだね〜と思いつつ帰宅。

昭和20年代末の東京。
雑司が谷にある大病院に奇妙な噂が。なんと院長の娘が20ケ月もの間妊娠、しかも娘の夫が忽然と姿を消したという。さらにこの病院で新生児が姿を消したり、元看護婦が謎の死を遂げたりも。
これらすべての事件を古本屋の店主であり陰陽師でもある京極堂が解いていくことに…。




映画製作発表時から「あの役をやるなら誰がいいか」とか夢を膨らませて、
配役を知って愕然とし、「絶対観ない!認めない!」なんて言い合っていたんだけど
いざ映画を観てみるとあまりにも演出のしょぼさに誰が何役とかどうでもよくなってしまいました・・・たらーっ(汗)
ナナメアングルの多用とかうぜーよー。チープな照明も目に痛いし。
眩暈坂はしょぼいし。
無名な劇団の舞台みたいな演出・・・
原作がぶ厚いからしょうがないのかもしれないけど
ちっちゃくまとめすぎっつーか、話や謎がわかりにくくなっちゃってて残念な仕上がり。
感情移入できない。しなくてもいいのかもしれないけど、話に入り込めない。

姐さんもそうだったけど、これじゃあ原作ファンは怒るわー。
次回作への期待も一気に失せたなぁ。
あ、いしだあゆみは良かった。さすが。
posted by 化け猫 at 05:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ 映画・動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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